ご覧いただきまして、ありがとうございます。平安貴族の衣装をまとった(現代)美人画です。(紫式部、小野小町など)古い油絵だと思いますが、小さなキャンパスにていねいに書かれていて、画家独自の構図とプロと思える技法(マチエール)で凝縮された油絵に仕上がっています。◎　油絵のマチエール(絵肌?)と言うのでしょうか？　背景の凸凹は、どのようにすれば作れるのでしょうか？　写真にうまく映れば良いのですが、油絵の素晴らしさ、良さを見て下さい。最近の人気美人画　東郷青児(動き)、鶴田一郎(顔)、宮永など(ゴージャス衣装→日本人ならではの和服です)をとらえています。⚫　三枚出て来ましたので、順次見ていただき、三点出品後　お値段を変更いたします。◎　この作品は、メルカリキャンペーン出品(1/20)の為値段変更しました。(1/21)◎　更に値下げしました。⚫　画家　作者不明　プロと思える技法⚫　絵画　F0 サイズ　約14×18㎝　美人画　小さなキャンパスに細かくていねいに書かれています。(金色が塗られていて、着物の鮮やかさを引き立てていると思います)　油絵　　⚫　付属品　新品額縁　サイズ　約32×28×3.5㎝　　専用箱あり◎　絵画の状態は、きれいだと思いますが、経年の痛み等ある場合がございます、写真を参考に、中古品とご理解いただきまして、ご検討をお願いします。東郷、宮永、鶴田先生を彷彿するオリジナル作品と思います。詳細不明ですが凝縮されていますので宜しくお願いします。　美人画油絵肉筆東郷青児鶴田一郎宮永岳彦